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手間いらずで楽々!

機密文書の処分はグリーンコーポレーションに

​おまかせください!

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機密文書を廃棄するときは、

シュレッダー、溶解処理、

あなたは何を選びますか?

機密文書を廃棄するときは、

シュレッダー、溶解処理、

あなたは何を選びますか?

​個人情報の保護に関する法律により、個人情報の適正な取り扱いが求められるようになったことで、会社の規模の大小に関わらず顧客リストや履歴書、会計書類、アンケート用紙などは、情報漏洩に備えた管理強化、安全な廃棄方法の徹底を意識する企業は確実に増えています。

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シュレッダー

​処理サービス

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焼却処理

​サービス

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溶解処理

​サービス

​メリット

  • オフィス規模や書類の量を問わない(気軽さ)

  • 出張可能でその場で処理してくれるので安心

​メリット

  • 焼却するので完全に情報が抹消できる

  • ​一度に大量に処分が可能

​メリット

  • クリップ止めやファイリングしたままでも処理が可能

  • 回収した箱のままで処理なので機密保持力が高い

  • 1、2のサービスによりコストが安く、環境にやさしくエコロジー的

​デメリット

  • その都度依頼するのでどうしてもコストが高む

  • 立会する時間を確保しなければいけない

  • ​クリップを外したりする時に、内容を見られてしまうかも

​デメリット

  • 多くの場合は産業廃棄物と同時処理なのでセキュリティが不安

  • ​二酸化炭素や有害物質発生の原因に繋がる

​デメリット

  • 業者によってセキュリティレベルの差がある

機密文書を適正に廃棄する為に

​見極めたい選択ポイントとは・・・

●利便性 ●機密性 ●低コスト ●環境に配慮

この4つではないでしょうか!

当社は、この4つのポイントを取り入れた溶解処理サービスを実施している会社です。

溶解処理サービスとは、「溶かして分解して処理する」サービスです。

​機密文書をダンボールで回収し、無開梱のまま専用の機械に投入し紙を溶かします。完全に溶かす為ため復元もできず、溶かした紙は再生紙と早変わりする

環境省の機密文書処理に関する

基本方針は以下の通りです

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環境省の基本方針のまとめ

①製紙原料として適切な回収の実施

②各段階での機密漏洩に対する適切な対策

③異物除去システムを導入した設備での処理

④破砕処理は可能な限り紙の繊維を保持する

​⑤機密処理、リサイクル処理管理票の掲示

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